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今回は、青道高校(初期)で10000点越えを目指してみました。結果サムネイルにもある通り失敗です。敗因は地区大会決勝での「さくっと」操作にのぞんでしまったことでした。それまでは、これまでにないほどの点数を稼いでいました。タッグもひいていました。4人タッグも何回かひいていました。5人タッグはありませんでしたが、7月あたりでこれはいけるのでは?と気分が高揚していました。地区予選では「しっかり」操作で行っていました。それで決勝は長くなると思い、指がきづいたら「さくっと」を選択していました。押した直後にやばいと思いました。時すでに遅し、覆水は盆にかえらないのです。。この指の選択がのちの敗北へつながりました。「しっかり」操作であれば、点数は少ないながらも甲子園へ行くことはできたでしょう。その点数も気にしていました。地区大会決勝の時点で7000は少ないと感じました。これで、甲子園決勝まで「しっかり」操作ですと、彼女も相棒もいないエンディングなしでは最後ののびに期待できないので、8000や9000代でとまってしまうと感じたのです。今回のサクセスでは結構タッグをひけてたと思います。最後のほうは参考になりません。イベキャラを基本「食堂」で球速練習によびます。1人目で3人タッグ以上がひければそれでふんでしまいます。球速に集めていく中で、3人目の時に限界がくるのですが、この時に確実に3人タッグをふみます。しかし、まれに4人タッグが発生します!今回はこれが多かったと思います。また、1人読んだ時点で3人タッグが発生することも多かったかと思います。その時に印象に残っているのは「やる気」です。。絶不調の時が続いた時がありました。それでも200点練習ほどはいっていたと思います。やる気は「自室」で回復できるときがあるようです。「遊ぶ」コマンドがないので、確実にやる気をあげることができません。どうしてくれましょう。ただ、考えたのですが、このサクセスでも甲子園優勝したとて、10000点越えはできそうもありません。少なくとも7月の試合に入る前に8000点は出しておきたいところです。そこから、「しっかり」操作で平均200点×4試合の800点。さらに最後は「さくっと」操作で400点。あとは、7回練習あるうち、300点練習(3人タッグ以上)を2,3回で行けるかどうかです。今回、7月の試合に入る前には約7000点でした。つまり、甲子園優勝したとて練習でタッグをひけてたとて、9000点代でとまる可能性が大きかったです。あくまで感覚の話ですが、そんな気がしました。7月の試合に入る前に8000点出すためには、セク3終わりに6000点は欲しいところです。そこから、7月試合に入る前までに2000点稼ぐには300点練習を6回、7回ほど。厳しいですが、セク3で6000点もかなりきついです。今回も5000点代でした。これで果たしてサクセスをすすめていって、達成できる日がくるのでしょうか。コナミさん。