日: 2020年4月7日

前回動画からの続きです。
金脈エリアがやはり難しいかもしれません。
前回と同じような形となっておりますが、内野範囲が削られてます。
つまり、ボールの頭をたたいてしまうと、手前でバウンドが始まり、内野さばきのアウトリスクが高いのは変わりありません。
つまり、前回より、引っ張り、流し方向への内訳が重要になってきます。
それと、球場がこころなしか、北斗仕様になっている気がします。
最初、何かの間違いか、バグかと思いましたが、音楽もそのようになっています。
非常事態宣言が出され、一番怖いのは、”恐怖”そのものと、総理もおっしゃっていたとおりです。感染拡大を防ぐには、エコ活動と同じで、ひとりひとりの意識が最も重要になってきます。会社が、上司がと言っている場合ではなく、当人、本人はどう思い、どう行動するかが重要なんです。自分一人が勝手な行動、外出、あるいは、一人の社員を出社させたところで、世間、莫大な人口への影響は皆無に等しいだろうと、愚かな考え方が、積もり積もって感染拡大を促進させます。
社会人はひとりの大人として、節度ある行動を、また、子供にいたっては、節度ある行動ができる大人が管理、監視を行っていかなければなりません。

ポストシーズンゲームです！はりきっていきましょう。
やはり、今までの５日間と異なり、相手チームが自チームと同じくらいの力のチームとなります。それは、少し苦戦すると、いうことで、あります。
非常事態宣言が、発令された、と、いうことで、あります。
わたくしの、地域も、対象に、なっておる、と、いうことで、あります。
５月まで、しかも、GWを終えての予定なので、国民としては、非常に残念と思います。
医療現場で働く方たち、そして、ワクチン・薬開発に取り組む方たちをはじめとし、流通、日用必需品に携わる方たちなど、リスクがある中、懸命に働いている方たちに敬意を示します。
我が国 日本では、初期の段階から、クラスター対策を施してきました。この対策のおかげで他国と比較し、感染拡大が緩やかになったということです。
その件をたなにあげ、非常事態宣言が遅かったのでは？と批判する人がいます。
非常事態宣言を出すことで、経済面にどのような悪影響をあたえるかをはじめ、そのようなリスクをふまえていっていることなのでしょうか？専門家よりも、より専門的な知識、そしてデータにもとずいていっていることでしょうか？
いや、この議論は不毛です。誠意をもって国民のために切実に日々考えをめぐらし、業務を行ている政府に対し、不満はありません。あるはずがありません。なぜなら、より、国のことを考えているのは政府だからです。