日: 2020年4月17日

前回動画よりランクが一つ下がります。。
なぜでしょうか。なかなかうまくいきません。裏プロでも今のところPGランク選手は作成できておらず、SS8が最高です。
ここで、選手を作成していながら、方針を思いつきました！
それは、選手の守備位置についてです。最高ランクを目指すのは当然ですが、いつもスタジアムをプレイするときに、交代選手で悩む時があります。なので、今後は、サブポジをつけていこうかなと思いました！偏ってしまうと、結局は交代できずに守備力が下がってしまうんです。なので、今後は、捕手＋外野（真・球界の頭脳は保留）と内野手（一塁・二塁・三塁・遊撃）としていこうかなと思ってます！
そうすることで、実質、控え選手一覧には4人はいる形となると思います！調子が絶不調の選手を気兼ねなく後退できるかと思います！！
今回のサクセスでは、すべてうまくいったかのように見えました。電光石火も読心術も当然クリアしています。何が、いけないかといわれますと！それは、世紀末タッグの少なさです。むしろ、数えるほどしか、、というよりかは、きたのか？という感じです。
わたしのイベキャラ構成では3人タッグでも総ポイント＋４００～５００くらいが限界です。それを１サクセスで最高２，３回見ています。なので、それをさらに多くもっていくがPGランクへの道だと思っています。
それには、おそらくですが、最初に空ける練習を打撃と走塁に集中し、イベキャラをそこの練習ポイントへ集めることが重要になってくると思います！
確かに、これは、運も必要ですが、集まる頻度は高くなるのかと思います。
まばらに練習場所が空いてくるとそれだけイベキャラが分散してしまいます。
極端な話、全打倒後はどこで（イベキャラの得意練習によりますが）世紀末タッグが発生するかコントロールできない状態にあるといっても過言ではありません。
今後もがんばります！！！